4年生 下八ヶ佐加野用水見学

6月11日(火)

国吉小学校の4年生さんと下八ヶ佐加野用水見学に行きました。

田が広がる石堤にとって用水はなくてはならないものです。

今回は私たちの生活を助けてくれる用水の仕組みや歴史について学んできました。

まず向かったのは、「三日市頭首工」です。

  

大きな2枚の赤い扉が動いて川をせき止め、用水路に水を引きこめるようになっています。

用水路に取り入れる水の量は、1秒間に約5トン。1分間にプール1杯分だそうです。

 

続いて向かったのは、「答野島サイフォン」です。

用水と広谷川が交差するところには、用水の水が川に流れていかないように、

「サイフォン」という施設があります。

 

川の下にトンネルをほって用水路をつくり、水を横断させる仕組みになっています。

格子で柵がしてあり、ごみが流れてきても用水に入らないような工夫もしてありました。

最近はペットボトルがたくさん流れているそうです。

子供たちは、一人一人がごみを絶対に外に捨てないということを改めて再確認したようです。

国吉小学校のみなさんとも一緒に見学できてとても有意義な時間となりました。